2021.05.07

中3と高3の息子がいて、大変なんです(泣)

年齢が三歳違いだと、受験期が重なって、親も大変!
進路調査票に書こうと思って子どもに声をかけても、無視。
(心の声)「あーあなたの調査票なのに!」(怒・困惑)

塾の時間になっても、ゲームを続けて、塾に行くように催促すると、
鬼のような形相で睨みつけて「分かってるよ」と怒鳴る。
(心の声)「分かってるなら早く行きなさいよ」(怒)

何か気に食わないことがあったのか、部屋の壁を叩いて穴を
開けてしまった。
(心の声)「そんなに力が・・・・。殴られたら大変・・・」(怖)
親子共々ストレスを溜め込み、悩みが増えますね。
どうしたらいいでしょうか?
残念なことに、正解はありません。何故なら、一人一人違うからです。

でも、万能に使える鍵があります。
それは「いったん問題から離れる」ことです。
強引に自分の想い通りに事を運ぼうとすると、摩擦が起きます。
いったん引いて、子どもの様子を観察してください。
どうですか?
夕食のテーブルについた子どもはどんな様子ですか?
少し落ち着いていたら、そっと切り出してください、進路調査票のことを。

ゲームをやり続けて、塾の時間が終わってしまった。
子どもの様子はどうですか?
開き直っている?バツが悪そうにしている?寝てしまった?

「塾に行かせたい」のは親の欲求です。
子どもの人生を良くしたい親心ですね。でも、「親=あなた」の欲求です。

本人が欲していないことを無理強いしても、上手くいきませんね、たぶん。

でも、子どもが「塾に行った日」を観察し、記録すると「何故塾に行けたのか」の理由が見えてくるかもしれません。

そして、「塾に行けた理由」の分析ができたら、そんな日を増やしてみてください。

壁に穴を開ける子どもも、大人しくしている時はどんな時なのか、観察をすることが大事です。
「この子のいいところはどこかな?」とプラスの視点で観察すると、あなたの視線が温かくなって、子どもさんにも伝わります。

もし、一人で考えることが辛かったら、ミーデンカウンセリングで一緒に考えませんか?