2021.05.12

無料電話相談に依存する人たち

無料の電話相談窓口がたくさんありますね。
上手に利用すると、気持ちが楽になったり、解決の糸口が見えたり、
することもあります。

利用する目的が果たせたら、こんなにいい方法はありません。
そんないい方法の無料電話相談ですが、毎日あちこちの窓口に
電話をかけて、「相談のプロフェッショナル」になっている人たちが
います。

無料電話相談依存症と勝手に命名しますが、そんな人が相談員から「相談を卒業してください」と言われるとパニックになる場合があります。

「見捨てられた」「なぜ私にこんな仕打ちをする?!」「これからどこで話しを聞いてもらったらいい?」とグルグルと負の循環が始まります。
そして、調べ上げた他の無料電話相談に次々と電話をかけまくります。
これは心の健康にはマイナスになるかもしれません。

「昔の許せなかったこと」「昔の腹正しい出来事」「自分はこんなに不幸なんだ」などのマイナスな話しを毎日、何回も見ず知らずの相談員に話しをするのですから、頭の中はマイナスでいっぱいです。
電話相談員も聞き方はさまざまで、依存症の人は相談のプロフェッショナルなので、聞き方が気に入らないと苦情を言ったり、突然ブツリと電話を切ったりします。
そこでまたストレスを抱え込み、マイナスが追加されます。

話しを聞いてもらうのは心の健康に役立ちますが、どんな相手でもいいわけではありませんね。
あなたは誰に話しを聴いてもらうことが楽ですか?

そんな話しを聴いてもらえる人が一人でもいると心強いですね。
もちろん無料電話相談でもいいですよ。利用の仕方はあなた次第!