2021.06.11

目標はありますか?

最近、アメリカのメジャーリーグで大谷翔平選手が活躍していますね。大谷選手といえば、高校1年の時に書いたマンダラートが有名です。
目標は真ん中のドラフト1位ですが、周りにはそれを達成するための様々な取り組みが書いてあります。

悩んでいる時、ついその深みにハマって、抜け出せない状態になる時があります。そんな時に、マンダラートのような思考を広げるツールがあると深みから抜け出せそうです。

目指す目標は北斗七星のように遠いけど、どの方向に進めばいいのか示してくれる羅針盤になります。
出来ることから、身近なところから取り組んでいくと、いつしか元気になったり、目標に近づいたりしていきます。

頭の中でグルグルまわりをするより、紙に書き出して可視化すると気持ちが安定したり、やる気が湧いてきたりすることがあります。

例えば、適応障害で休職中の人が、自宅リハビリでどんな過ごした方をしたらいいのかと迷っている時に、この9マスだけ使ったミニマンダラートを使ってもいいですね。
目標は「元の職場で元気に働く」として、そのために何をやるのかを考える。
新入社員が職場で仕事に慣れなかったら、ミニマンダラートで今何が出来るのか、を一緒に考えてあげることも出来そうです。
ただ話しをするよりも、紙に書き出すことで、同じものを見て、考えるという思考の共有ができます。

子どもさんと話をする時にも、お母さんが何気なくミニマンダラートを書きながら聞いてあげると興味を持ってくれるかもしれません。
目標は「〇〇になる」として、そのために必要と思うことをインタビューそてあげるのも楽しいかもしれません。
大谷翔平選手のマンダラートは天才だからだ、と使わない手はないですよ。本当に役に立ちますから。
ぜひ、使ってみてはいかがでしょうか?